シティが恩師マレスカ監督のもとへ? 教え子フェルナンデス獲得に動く
今夏の移籍市場終盤、マンチェスター・シティがチェルシー所属のアルゼンチン代表MFエンソ・フェルナンデスの獲得に動いているとの報道が出ている。移籍情報に詳しいイタリア人記者も同様の見立てを伝えており、複数の情報源で関心の高さがうかがえる。
注目すべきは、フェルナンデスが現在シティを率いるエンツォ・マレスカ監督のもとでプレーした経験を持つ、いわば"教え子"にあたる間柄だという点だ。マレスカ監督は今シーズンからシティの指揮官を務めており、かつて指導した選手を自身のチームに再び迎え入れたいとの思惑があってもおかしくない。
チェルシーは260億円規模の要求か
一方のチェルシーを率いるのはシャビ・アロンソ監督。クラブとしては主力である同選手を安易に手放すつもりはなく、報道によれば移籍金として最大1億5000万ポンド(約260億円)を要求する構えを見せているという。
フェルナンデスは2023年1月、ベンフィカから当時の英国史上最高額でチェルシーへ加入した経歴を持つ。長期契約を残しており、交渉においてチェルシー側が強い立場にあることは変わらない。
好機を逃しても諦めないシティ
サッカーキングの報道によれば、今回の獲得を巡っては一度は好機を逃した形になったとされながらも、シティ側は関心を失っていないという。正式なオファー提出の有無や、両クラブが金額面で歩み寄れるかどうかは、今後の続報を待つ必要がある。